2014年3月14日金曜日

第61 号 (2014.03.14.) あとがき

北川美美

まずは、第4回芝不器男俳句新人賞の各賞受賞の皆様おめでとうございます。

つづく筑紫磐井氏の後記に「お祝いの企画」とあるとおり、急遽、曾根毅さんと西村麒麟さんのお祝い号としてトップページを組み直しました。 また今号のトップページのイラストは攝津幸彦です。(ブログタイトルの文字がかかり申し訳ありません。)

筑紫氏からの原稿受領により、今回の受賞者を知り、まずは、芝不器男俳句新人賞の公式サイトにて第一次通過作品を一覧させていただきました。サイトでは、その時、まだ名前が明かされていなかったのかと思います。ですが、勘でNo.33が曾根さんなのではないかと思いました。

麒麟さんはすでに句集に収録されている句を応募作品として出されていますね。麒麟さんの俳句はある意味、芸なのではと100句を拝見して確信した思いがしました。俳句という文字による芸能?。ちょうど、新内流しのBGMを流していまして、麒麟さんの句が妙にあっているような気に。

今号の筑紫氏の俳句時評は、創刊された「Ku+(クプラス)」についてタイムリーな評となっています。速攻の執筆に敬服いたします。数時間前のことが、そのまま時評となり即掲載できるのはインターネットの凄さですね。

さらに・・・先ほど入ったニュースで、芸術選奨文部科学大臣賞、文学部門に澤好摩さんが受賞されたことを知りました。文化庁 (平成25年度(第64回)芸術選奨文部科学大臣賞及び同新人賞の決定について


澤さんは「円錐」発行人であり、ここ数年、俳句甲子園、新撰21世代の方々、昭和の終りから平成生まれの俳句人との交流もおありになります。以前、大井顧問の編集により「俳句界」にてすばらしい澤好摩特集が組まれたことがありました。当時の大井顧問ブログをリンクさせていただきます。

(大井顧問による)今日の編集部 (「俳句界」過去ブログ)

・「詩客」では、2012年2月3日に「夜の虹」をご寄稿いただいたこともあります。

外山一機さんによる【俳句時評】マストを畳んだその後で―澤好摩句集『光源』― (2013年11月29日)

なんとなく春。

春興帖も第二弾!どうぞご堪能くださいませ。


筑紫磐井

○上述のように、第4回芝不器男俳句新人賞では、BLOG俳句空間の常連である曽根毅氏、西村麒麟氏が大活躍された。心よりお慶びを申し上げる。お祝いの企画ができればいいと思っており、北川編集長と相談してみたい。

0 件のコメント:

コメントを投稿